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:2016/09/02(金) 23:21:26.53 ID:
海運業の構造調整は2009年から始まった。グローバル供給過剰で収益性が大きく損なわれて構造調整が不可避になったというのが当時の企画財政部国土交通部金融委員会の共同発表だった。すでに7年前のことだ。山川が変わるほどの時間が流れた。しかし今までにどんなことが進行したのか。数日前に国内最大の船会社である韓進(ハンジン)海運が電撃的に法定管理を申請して多方面でショックがあふれている。申請から一日たった後遺症だが、その様相を見れば誰がこの事態をコントロールしているのか、緻密に計画された事なのか、予想した範囲内で動いているのか疑問を持たざるをえない。

グローバル海運同盟からすぐに追い出され、用船社である世界の船主は運航中の韓進海運の船の仮差押さえに出た。釜山(プサン)地域を中心に被害規模が最大17兆ウォン(約1兆6000億円)、消える雇用は2万~3万件に達するだろうという分析も出てくる。国際海上運賃は一部区間で50%以上も暴騰した。交易大国である韓国の輸出品の99%以上を運送する海運の支障は関連産業に広がり経済全般にしわ寄せが来るほかはない。

このような虚しい結末は構造調整7年間にいったい何をしてきたのかという疑問を持たせる。債権団は「迅速買収制」だとか言って助けるふりをしたが実際には年12~14%台の高金利の商売を行ったに過ぎなかった。「いかにして会社を生かすか」という思いよりも債権回収に重点を置いたのだ。ほぼ同じ時期に世界3位の船会社CMA-CGMがモラトリアムを宣言するとすぐにフランス政府が50億ドルの救済金融および利子猶予措置をしたこととは克明に対比される。中国もグローバル海運業の不況に直面しておよそ40兆ウォン以上を注ぎ込んだ。状況がこのように急速に回っている渦中でも、金融委は腕組みをしたまま債権団と市場の自律決定を尊重するという中身のない話ばかり繰り返した。「原則主義」という美名のもとにイニシアチブを放棄した形は結局災難につながった。債権団はすでに引当金を十分に積んだだけに、いざという時には破産につながってもほとんど打撃がない。問題は、産業がどうなるのかだ。

法定管理後の処理案も混線をきたしている。金融委は優良資産を現代(ヒョンデ)商船に買わせる資産負債移転(P&A)方式のM&Aを話すが、法定管理時に資産価値が急速に崩れるという難関を突破するのは容易ではない。核心資産がすでに処分されて優良資産は特に残ってもいない状況だという告発もある。

現場の混乱とは違い、金融当局の表情は意外に冷静だ。証券市場が安定的で銀行や金融市場に及ぼす影響が制限的だというのが金融委の診断だ。市場参加者は政府のこうした態度でさらに不安感を抱く。韓進海運の運命はどうなるのか、政府はいったいどんな絵を描いているのかしっかり把握できない。韓進海運を整理した後、韓国の海運業をどのように引っ張っていくのかというマスタープランがあるのかどうかも気になる。

大宇(デウ)造船問題で確認されたように、政府内に海運業の構造調整を導いていく知識と知力があるのかさえ疑問が生じるほかはない。政府内の最高海運専門家集団である海洋水産部はどこで何をしているのか失踪状態だ。海水部の高位関係者でさえ「メディアを通じて状況を把握している」と言うほど担当部からは最初から排除されている。金融委が海水部をワンランク下に見て相手にしないといううわさが出回るほどだ。

http://japanese.joins.com/article/175/220175.html
http://japanese.joins.com/article/176/220176.html

>>2以降に続く)

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=管理人補足=
以下、ご参考までに。
google・excite翻訳です。読みにくい部分もありますが、ご了承下さい。
荷役作業再開になったが...高い運賃・経営難など後日の暴風相変わらず/ YTN (Yes! Top News)
2016/09/02に公開
 
[アンカー]
韓進(ハンジン)海運足物流大乱の後日の暴風がなかなか落ち着いていません。コンテナを任せた輸出入企業等は高い費用を持ち出して他の海運会社を探していて、韓進(ハンジン)海運と仕事をしてきた零細企業等の資金難も激しくなっています。
キム・ジョンホ記者が報道します。

[記者]
押された代金支給を要求するコンテナ固定企業等の作業拒否で外航に留まった韓進海運所属船舶が釜山(プサン)港新港で荷役作業を再び始めました。

釜山港湾工事が代金未払いに押された勤労者給与を代わりに支給することにしてひとまず急な火は消すのです。

だが、後日の暴風は相変わらずです。
 
韓進海運に運送を任せた貨物主人はコンテナを他の船舶に移してのせています。去る三日間このような形で韓進海運ターミナルから抜け出たコンテナだけ2千個を越えると分かりました。
輸出貨物の納期ことを合わせるために高い運賃を出して泣く泣く他の船会社を探しているものです。

韓進海運と契約を結んでサービスを提供してきた零細企業等は押された代金を受けることができなくて深刻な資金難に直面していると分かりました。

地域経済が揺れるという不安感が広がって釜山市(プサンシ)の動きもせわしくなりました。
市場が出て緊急会議を進めて現場をいつも探すなど悩みが深くなる姿です。

[ソ・ビョンス/釜山市長:
私たちの市でできる対策を用意するつもりだよ。 また、関連産業が打撃受けないように私どもが金融支援とか財政的支援も(検討します。)]

地域政界も与野党ひと声で政府に対策準備を促して動きが忙しいです。

[キム・ムソン/セヌリ党国会議員:
政府が海運業の特殊性を理解できないこのような構造のために、3千億ウォンを入れれば解決できることを….]

韓進海運が回復手続きに突入したとはいうが簡単に収まらないと見られる法廷管理余波を寝かして対策を探すのに釜山地域が必死の努力をしています。

YTNキム・ジョンホ[hokim@ytn.co.kr]です。
 
[ニュースデスク]光陽港 - アメリカの代替船8日から投入/韓進海運 - 現代商船(160902金) 麗水MBC News+
2016/09/02に公開
 
韓進海運の光陽港 - アメリカ路線を運行する現代商船の代替船が来る8日から投入されます。

海洋水産部によると、現代商船は光陽港から釜山港を経てLAのみに入港する米州路線のスペースを置き換えるために、来る8日から4000TEU級コンテナ船4隻を緊急投入することにしました。

現代商船はこれと共にサムスン電子など、主に韓進海運に依存して光陽港などでアメリカに輸出されている物流量を処理するために荷主企業や緊急交渉に着手しました。