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(イメージです。)

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:2016/09/03(土) 08:43:03.30 ID:
 北朝鮮が最近試射に成功した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星」は中国のSLBM「巨浪1」(JL1)にそっくり、という米国の軍事専門家の分析が登場した。中国が北朝鮮にSLBMの技術を渡した可能性が高いという。

 米国防情報局(DIA)元情報分析官のブルース・ベクトル・アンジェロ州立大学教授は1日(現地時間)、
ラジオ番組のインタビューの中で「今回北朝鮮が発射したSLBMは、JL1と同じ2段式の固体燃料ミサイル。北朝鮮のSLBMとJL1は完全に瓜二つに見える。北朝鮮のSLBMと似ているものは、JL1のほかにはない」と主張した。またベクトル教授は、ここ数年で北朝鮮が中国から移動式発射車両(TEL)を導入するなど、中国がこれまで北朝鮮に数多くの軍事装備を支援してきたことも指摘した。

 SLBM技術の確保に成功した北朝鮮は、実戦配備のために、SLBM3-4基を搭載できる3000トン級の潜水艦の開発に拍車をかける見込みだ。これに関して脱北者団体「NK知識人連帯」は先月31日、「北朝鮮実情説明会」を開き、「北朝鮮の偵察総局121サイバー部隊が、ロシアの原子力潜水艦の図面をまるごと入手して、原潜開発を推進している」と主張した。2013年にはロシアの原潜専門家5人を招聘するなど、原潜開発事業を急ピッチで進めているという。

 韓国政府の消息筋は「北朝鮮によるロシア原潜図面ハッキング説は、諜報レベルの未確認情報だが、可能性を完全に排除することはできない」と語った。北朝鮮専門メディア「38ノース」を運営しているジョエル・ウィット元国務省北朝鮮分析官は1日、ある懇談会で「北朝鮮が、2019年より前の時点で『実戦で使用できる潜水艦とミサイルを配備した』と主張することもあり得る」と発言した。

李竜洙(イ・ヨンス)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/03/2016090300353.html