1:2016/09/05(月) 13:40:40.22 ID:
1日、ベトナムの首都ハノイの中心街チュックバック通りに位置した「ハイト真露焼酎クラブ」。入口から「チャミスル」の瓶の形の電飾が明るく光り焼酎を売っている所であることがひと目で分かった。野外と室内合わせて180席規模でかなり大きな居酒屋だが空席は見つけられなかった。店内だけでなく外まで焼酎を楽しむために訪れた若者でぎっしり埋まっていた。テオと名乗る33歳の女性は「韓国焼酎を1週間に2回程度は必ず飲む」として焼酎マニアを自任した。

ここはハイト真露がベトナム市場を攻略するために先月27日にオープンしたポップアップストアだ。もともと輸入ビールを売っていた居酒屋を3カ月間借りてポップアップストアにした。輸出ブランドの「JINRO24」だけでなく「チャミスル」やフルーツ味の焼酎を販売する。11月第2週までの期間限定で運営され、現地の人気歌手の公演と焼酎カクテルショーなど多彩なイベントが繰り広げられる。

同店のブイ・クオン社長(30)は「ドラマと韓流の影響によりベトナムで焼酎の人気は上がり続けている。噂を聞いて来た人の中には2日連続で焼酎を飲みに来た人もいる」と話した。

ベトナムの若者たちが韓国焼酎の味にはまっている。韓流の影響で焼酎を身近に感じ自然と求める人も増加しているためだ。これに伴いハイト真露は3月にベトナムを東南アジアの焼酎市場の優先集中攻略国に選定し、首都ハノイに法人を設立して多様なプロモーション活動を進めている。ポップアップストアを手始めに来年には焼酎と韓国式のおつまみを販売する居酒屋のフランチャイズ事業も始める計画だ。

ベトナムの大型割引マートでも焼酎製品は簡単に見つけられた。先月31日に訪れたハノイ市内のイオンマートの酒類コーナーではチャミスルとハノイウォッカが並んで棚に陳列されていた。ハノイウォッカはベトナムで最も多く売れ、「国民酒」と呼ばれる製品だ。だが少なくない人たちがチャミスルを手にした。ここで会った23歳の女性は「ベトナムの酒は飲んだ後に頭が痛くなるが、焼酎はすっきりしていて二日酔いがなく楽しく飲める。韓国ドラマで焼酎を飲むシーンを見て探すことになった」と話した。実際に焼酎コーナーを訪れる人たちのうち男性だけでなく若い女性もよく見られた。

ハイト真露ベトナム法人の関係者は「もともとベトナムはアルコール度40度以上の強い酒が中心だったが、最近では経済成長により気軽に飲める低度酒を求めるトレンドができた。ベトナムのウォッカに比べすっきりしており二日酔いが少ない焼酎が人気を呼ぶ秘訣もそこにある」と話した。続けて「焼酎の海外販売は主に在外韓国人社会中心だったが、ベトナムでは現地の若者と女性が求める酒に変わっている」と付け加えた。

ベトナムだけでなく近隣の東南アジア各国でも焼酎の人気は少しずつ広がる傾向がある。上半期にハイト真露の東南アジア向け輸出額は694万ドル(約7億2114万円)で前年同期より14.3%増加した。年間輸出額は31.6%増えた1705万ドルが予想される。

http://japanese.joins.com/article/263/220263.html
http://japanese.joins.com/article/264/220264.html

>>2以降に続く)
7a94a3bb.jpg
ベトナムの首都ハノイ中心街チュックバック通りに期間限定でオープンしたポップアップストア「真露ハイト焼酎クラブ」。現地のベトナム人が集まり韓国焼酎を楽しんでいる。11月まで3カ月間営業するポップアップストアでは焼酎カクテルショーとベトナムの人気歌手公演など多彩なイベントが行われる。(写真=ハイト真露)