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▲水原市(スウォンシ)オリンピック公園に2014年設置された平和の少女像
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▲ヨム・テヨン水原市長とディーター・サロモン独フライブルク市長

(水原=聯合ニュース)キム・インユ記者
 
「私は自由の象徴であり特に女性に対する暴力を根絶しようという意味で水原(スウォン)市長の'平和の少女像'建設提案を喜んで受け入れようと思います」

京畿水原市と国際姉妹関係のドイツ・フライブルク市、ディーター・サロモン(Dietor Salomon)市長が去る7月1日、水原市に送ってきた親書でこのように明らかにした。

日本のように第二次世界大戦を起こした戦犯国家だが、戦争に対する反省と謝罪を絶えずする'謝罪の模範国'ドイツの都市らしくフライブルク市は日本が起こした帝国主義戦争の被害者を賛えようという水原市の要請を喜んで受け入れた。戦争被害国に対する謝罪と反省にケチな日本が昨年末、妥結した韓日慰安婦交渉を契機にソウルにある平和の少女像撤去を圧迫しているのとは対照的だ。

ドイツ・フライブルク市に日本軍慰安婦被害ハルモニを賛える'平和の少女像'が第68周年世界人権宣言記念日の来る12月10日、設置されると水原市が5日明らかにした。ヨム・テヨン市長はこの日の月例会議で公務員たちに少女像設置過程の意味を直接説明した。

ヨム市長は先月31日、サロモン市長と電話通話を通じて平和の少女像設置場所と建設時期などに最終的に合意した。平和の少女像はフライブルク市内中心部にある中央の庭(シュタットガルテン)に建設される予定であり、建設時期も平和・人権・歴史の象徴である'慰安婦'ハルモニらに対する記憶を再確認する意味で12月10日、世界人権宣言記念日に合わせることにした。

水原市は少女像建設委員会を構成、水原オリンピック公園内平和の少女像と同じ姿の少女像を市民寄付で作った後、10月初め運送式を開いて直ちにフライブルクに送る予定だ。

ヨーロッパで初めてドイツ・フライブルクに平和の少女像を建設することにしたのは水原市とフライブルク市の地方外交の成果と説明される。水原市とフライブルクは昨年11月4日、都市革新分野交流などのための姉妹提携を締結して急速に近づいた。

ヨム市長とサロモン市長は1960年生まれで同年齢の上、環境運動家出身であり、持続可能な発展のための世界地方政府ネットワーク(ICLEI)という地方自治体環境協力国際団体の執行委員という共通分母がある。

今年3月、水原市の招待で訪問したサロモン市長にヨム市長は市庁向い側のオリンピック公園に2014年、市民の寄付で設置した平和の少女像を見せた。その後5月には親書を送って慰安婦ハルモニが体験した人権侵害と犯罪行為が再び起きないように国際社会の共同対処が必要だとし、平和の少女像建設を提案し、これをサロモン市長が受け入れた。

当時、ヨム市長は「日本軍慰安婦被害者たちの人権と名誉回復、国際社会の平和を念願する'平和の少女像'を建設して人類の普遍的な価値を実現するのに尽くせるよう努力しよう」と手を差し出した。サロモン市長は「数年間、私たちのフライブルク市は女性の権利増進と両性平等のために多様な政治的活動とキャンペーンをしてきた」とし、「自由の象徴であり特に女性に対する暴力を根絶しようという意味でフライブルク市に少女像を建設しようというヨム市長の提案を喜んで受け入れる」とうなずいた。

ヨム市長が米国に平和の少女像建設時、日本政府と極右団体の妨害と圧迫が大きかった事例を紹介するとすぐにサロモン市長はかえって「私たちの市が日本政府や私たちの市の日本姉妹都市からの反発や圧迫を恐れはしないだろう」と断固として答えた。フライブルク市は日本の松山市と30年以上、姉妹都市関係を維持している。

サロモン市長はまたフライブルク市中心部の人の往来が頻繁な中央の庭を平和の少女像設置場所に推薦した。
(後略:フライブルク市の紹介)

ソース:聯合ニュース(韓国語) 日本は撤去圧迫'平和の少女像'ドイツにたてる(総合)
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/09/04/0200000000AKR20160904056751061.HTML