1:2016/09/08(木) 18:37:16.58 ID:
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サムスン電子のソウルの旗艦店で商品を試す客たち。同社の3800万ドル相当の製品や部品が韓進海運の積荷となっている(ブルームバーグ)

 韓国のサムスン電子は、海上で立ち往生している韓進海運の船2隻に約3800万ドル(約38億円)相当のサムスンの製品や部品が積まれていることを明らかにした。韓進海運は先週、ソウル中央地裁に法定管理(日本の会社更生法に相当)を申請し、米国でも連邦破産法15条の適用を申請した。

 サムスンは6日、韓進海運の破産法15条適用申請を支持する意見書をニュージャージー州ニューアークの連邦破産裁判所に提出。韓進海運の資産を債権者から保護する命令を裁判所が下さなければ、船は入港できず、サムスンの損失は「荷降ろしできない状態が続く限り増加し続ける」恐れがあるとした。

 同裁判所は同日、韓進海運が韓国で法定管理手続きを進める間、米国内の同社資産を保護する仮処分命令を下した。

 サムスンによると、すぐに荷降ろしできない場合、契約上の義務を果たすため代替部品を空輸する必要が生じて「多大なコスト」がかかる。1469トン相当の製品を運ぶには16機以上の貨物機をチャーターする必要があり、880万ドルかかるという。同社は自社のビジネスへの影響を最小限に抑えるための措置を講じているとコメントしたが、詳細は明らかにしなかった。

 韓進海運の船舶は米国やアジア、欧州で港湾使用料などの未払いを懸念する港湾業者に入港を拒否され、最大85隻が26カ国約50の港で立ち往生している。
 
(ブルームバーグ Kyughee Park、Edvard Pottersson)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160908/mcb1609080500021-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160908/mcb1609080500021-n2.htm 
 
=管理人補足=
ご参考までに。
google・excite翻訳です。読みにくい部分もありますが、ご了承下さい。
 
'海運恐竜' 2Mアメリカ路線拡大…韓進事態反射利益 聯合ニュースTV
2016/09/07に公開
 
韓進海運発物流混乱が広がった合間を利用して、世界最大海運同盟'2M'が韓進海運の主力路線であるアメリカ路線物量吸収に本格的に動きました。

海運業系と英国海運専門紙ロイズリストによれば、2Mを構成するマースクとMSCが韓進海運事態で運送支障をきたす貨物を運ぶために新しい太平洋航路サービスを準備中です。

マースクは15日からイェンテン・上海・釜山・ロサンゼルスを寄港するアジア~アメリカ西岸路線に船舶6隻を投じます。
MSCも同じ日からアジア~カナダ西岸路線に船舶6隻を運営する計画です。