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(イメージです。)


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:2016/09/18(日) 09:14:46.17 ID:
英国人女性パフォーマンス・アーティストのレベッカ・モスさん(25)は先月23日、カナダ・バンクーバーから動物の革と冷凍フライドポテトを船積みして中国・上海港に向かう貨物船に乗った。

約500倍という競争率を突破して芸術財団の支援を受け、23日間にわたり海上でさまざまな創作活動を行う予定だった。

ロンドン・ロイヤル芸術大学の修士課程に在学中のモスさんは「とんでもない日常」をテーマに作品活動をしてきた。

これまでの活動では、ネズミ捕りがあちこちに仕掛けられている野原で寝転がったり、カエルの服を着たままホッピングで川を渡ったりする映像などを撮影した。

モスさんの今回の船上創作活動は、出港から9日目にして「暗礁」に乗り上げた。乗っている船が問題だった。

英日刊紙のガーディアンによると、モスさんを乗せた6万5918トン級の貨物船「韓進ジュネーブ号」は先月31日に韓進海運が法定管理(会社更生法に相当)を申請したことから、「海の迷子」になってしまったのだ。

韓進ジュネーブ号は本来ならば15日に目的地の上海港に入港するはずだったが、船が押収される可能性があるため東京港に進路を変えた。だが、18日に予定されている東京港入港も荷役費用などの問題が解決しなければいつになるか分からない状況だ。

モスさんは東京港の近くでときどきつながるWi-Fiを使って同紙に「いつ船が港に入るのか分からない。後どれくらいなのか分からないのが一番つらい」とメールを送った。

また、カナダの日刊紙との電子メール・インタビューでは、「米国の会社が私のフェイスブックを通じて、船積みされている冷凍フライドポテトがどうなっているのか聞いてきた。私は冷凍フライドポテトのスポークスマンになってしまった」と語った。
 
2016/09/18 08:41
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/18/2016091800314.html