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:2016/09/20(火) 19:58:33.76 ID:
 韓進海運の大株主、大韓航空が物流の混乱を解消するため、新たな資金支援安の検討に入ったことが19日までに分かった。大韓航空は当初、韓進海運が保有する米ロサンゼルス港ロングビーチターミナルの株式54%を担保に600億ウォン(約54億6000万円)を融資する予定だった。しかし、既に海外の6つの金融機関がロングビーチターミナル株を担保として設定している状態で、別の大株主であるMSC(持ち株比率46%)による同意も必要で、担保設定は事実上不可能だ。

 韓進グループ関係者は「早期にロングビーチターミナル株を担保に資金支援を行うことは事実上困難だという結論に達した。600億ウォンを早期に支援するため、新たな方策を探っている」と述べた。大韓航空は18日にも緊急理事会(取締役会)を開き、600億ウォンの早期支援に向けた協議を行ったが、結論には至らなかった。

 こうした中、米国の構造調整ファンドが最近、韓進海運への投資意向をソウル中央地裁破産部に伝えたとされるが、実現可能性が低い状況だ。破産部関係者は「米国のファンドから3000億ウォンの投資提案があったが、資金支援の条件が複雑で、受け入れは困難だ」と述べた。

 資金支援が遅れ、韓進海運の船舶による荷役作業が遅れている。韓国海洋水産部(省に相当)によると、韓進海運が運航するコンテナ船97隻のうち3隻が仮差し押さえを受け、6隻は出入港不可、45隻は公海上で待機中の状態となっており、正常な運航ができない船舶が合計で54隻に上る。

李性勲(イ・ソンフン)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/20/2016092000491.html