1:2016/09/22(木) 00:40:53.14 ID:
 【台南=田中靖人】
 
 先の大戦末期に台湾南部の台南市で戦死し、現地で神として祭られている杉浦茂峰海軍兵曹長の神像が、杉浦氏の出身地、水戸市に“里帰り”することになり21日、台湾を出発した。

 戦死により少尉に特進した杉浦氏を祭る「鎮安堂飛虎将軍廟(びょう)」の縁起などによると、杉浦氏は20歳だった1944(昭和19)年10月、来襲した米軍機を零戦で迎撃中に被弾。
集落への墜落を避けようと機体を郊外に誘導したため脱出が遅れ、落下傘で降下中に機銃掃射を受け戦死した。

 戦後、地元の人々が集落を守るために命を落とした杉浦氏を悼み、落下地点に71年に廟を建設。「飛虎将軍」と呼び、朝夕に「君が代」と「海ゆかば」の演奏を流し弔っている。

 “里帰り”の計画は今年春、廟を訪れた日本人作家の夢枕で、杉浦氏が「水戸に帰りたい」と話したことから始まった。廟が所属する寺院「海尾朝皇宮」の管理委員会が占いで主神の「意志」を確認したところ、その通りだとの結果が出たという。

 杉浦氏の神像は、軍刀を持って座った姿の高さ30センチ程度の木像。21日朝、祭壇からケースに移され、関係者約30人とともに南部・高雄空港から成田空港に向かった。主神が廟の外に出るのは初めてで、中華航空は神像のために座席の手配に応じた。同日中に水戸市に到着、22日に護国神社で慰霊祭が行われる。神像は再び台湾に戻るが、分祀(ぶんし)の計画もあるという。

 管理委員会の呉進池主任委員(60)は21日朝、「いつも厳粛な表情の飛虎将軍が、今日はほほ笑んでいるようだ」と話した。

http://www.sankei.com/world/news/160921/wor1609210039-n1.html
13fa8f22.jpg
台湾南部・台南市の飛虎将軍廟に祭られている杉浦茂峰兵曹長の写真(田中靖人撮影)
c5586747.jpg
杉浦茂峰少尉が祭られてる台湾南部・台南市の飛虎将軍廟=21日(田中靖人撮影)
 
MIZUHO no KUNI 関連記事
【画像】台湾、日本軍人を祭る飛虎将軍廟 地元関係者「精神を伝えたい」(2016/05/14)
 
=管理人補足=
昨日(9/22)更新予定でしたが、遅くなりすみません。
  
飛虎将軍廟(ひこしょうぐんびょう、正式名称:鎮安堂飛虎将軍廟);
台湾台南市安南区同安路127号にある民間信仰の廟で日本軍人が神として祀られている。
 
1944年台湾で日本海軍の兵曹長で茨城県水戸市出身の杉浦茂峰は、台湾沖航空戦に出撃。10月12日午前、台南上空でアメリカ空軍を迎え撃つも撃墜され畑の中に落ちて戦死した。軍靴には「杉浦」と書かれていて、その後第二〇一海軍航空隊分隊長の森山敏夫大尉の協力で、この飛行士が「杉浦茂峰」と判明。
 
第二次世界大戦後、村のあちこちで不思議な夢を見たという噂が広まった。白い帽子と服を着た日本の若い海軍士官が枕元に立っているという夢を見たという者が、皆に話したら、同じ夢を見たという者が数名名乗りでた。その後部落の有志が集まり、その海軍士官が部落を戦火から救うために、自分の生命を犠牲にしたことが判明。そして1971年、杉浦茂峰を祀るためにこの廟を建設した。
 
現在は毎日管理人が朝夕二回、タバコを点火して神像と写真に捧げて、日本の国歌「君が代」、午後は「海ゆかば」を祝詞として歌っている。
 
wikiから抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E8%99%8E%E5%B0%86%E8%BB%8D%E5%BB%9F
 
スレ内に画像もありますが、動画です。ご参考までに。
來去 台南市 安南區 鎮安堂 飛虎將軍廟 新聞用資料畫面 室內微空拍 crane jib steadicam gimbal 攝影測試 MG149 四合一 攝錄影系統 旅遊 錄影試拍 WBT009
2015/03/02 に公開