韓国 
(イメージです。)


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:2016/09/29(木) 09:14:57.09 ID:
 昨年7月、現代・起亜自動車が開発中の新型自動車部品の設計図面200件余りを中国に流出させたグループは警察に摘発された。流出した設計図面は中国の自動車メーカーの新車開発に使われたことが分かった。現代自は被害額を約700億ウォン(約64億円)と推定している。このように最近5年間に海外へと流出した韓国の産業技術は239件に上る。最近鉄鋼、石油化学、海運などの業種を中心に構造調整が議論されており、その過程で主要技術が中国などライバル国に流出する可能性が高いため、速やかな対策を求める声がある。

 国会産業資源委員会に所属する鄭宇沢(チョン・ウテク)議員によると、海外への技術流出摘発件数は2011年が46件、12年が30件、13年が49件、14年が63件で、昨年は51件だった。特に最近は技術流出が主要産業分野に広く広がっている。

 昨年6月、現代重工業が独自開発した船舶用エンジン「ヒムセンエンジン」の主要部品であるシリンダーヘッド技術を盗んだグループ8人が摘発された。現代重工業が10年間の研究の末、2000年に国内で初めて独自開発した同エンジンは中型エンジン文太で世界トップのシェア22%を獲得している。技術流出事件を業種別に見ると、精密機械が32.8%で最も多く、電機・電子が25.7%、情報・通信が12.5%、精密化学が6.1%、生命工学が3.6%などとなっている。

 鄭議員は「最近現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業などの構造調整の過程で退社した従業員がライバル国に渡り、技術が流出する可能性がある。格別の注意が求められる」と述べた。

金承範(キム・スンボム)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/29/2016092900821.html