1:2016/10/05(水) 15:16:30.47 ID:
LAカウンティ政府が去年発生したメトロ通勤列車脱線事故の原因が現代ロテム側が製作した列車の欠陥のためであるとして訴訟を提起した。

今回の訴訟は事故当時LAカウンティ政府が「現代の技術力のおかげで乗客たちの命が救われた」と明らかにした発表とは相反して、訴訟の内幕と今後の結果が注目を集めている。

カウンティ政府は去る30日、現代ロテムを相手にして契約及び品質保証違反などを理由に被害補償訴訟を提起した。要求額数は明示されなかった。

政府は訴状で去年2月24日、オックスナードで脱線した列車の排障器(pilot)溶接部分5ヶ所の中で4ヶ所が不良であったと主張した。排障器は機関車の一番前下部に附着された鉄製のバー(bar)だ。線路にある障害物が車輪下に入って行かないように阻んで脱線を防止する安全装置だ。

政府側の主張は事故機関車の排障器が車体にしっかり結合されておらず、衝突したトラックを完全に押し出すことができなかったために脱線・転覆したという意味である。事故列車には乗客48名と乗務員3名が乗っており、この中で機関士のグレン・スティールさんが亡くなって、33名が怪我をした。

事故直後カウンティ政府は今回の訴訟とは正反対の立場を発表していた。当時リチャード・カッツLAメトロ交通部局長はLAデイリーニュースとのインタビューで「現代の衝突エネルギー管理システム(CEM)は確かに乗客の命を救った」とし、「これよりも状況がはるかに悪くなることがあったかも知れないと見られる」と話していた。

しかし訴訟を通じて政府側は「類似の欠陥が現代ロテムが納品したほとんど全ての列車で発見された」とし「根本的な問題」であると浮刻(※浮き彫り)した。

訴訟事由には事故車両のワランティ問題も包含された。政府側は去年9月、列車の欠陥と関連して書面で措置を要求したと明らかにした。政府側は「しかし現代側が(欠陥を)否認して措置を先送りしている」とし「現代はどのような問題を引き起こしたのかその深刻性を認知できていない」と主張した。

2016/10/04
http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=4647097
 
ロサンゼルス行き列車がトラックと衝突、車両横転で50人負傷
http://jp.reuters.com/article/la-train-crash-idJPKBN0LS2Q220150224
 
Metrolink sues South Korean maker over alleged ‘defective’ train parts
http://www.dailynews.com/general-news/20161003/metrolink-sues-south-korean-maker-over-alleged-defective-train-parts
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【アメリカ】列車が踏切で立ち往生したトラックと衝突、通勤客ら50人が負傷…米ロス郊外、車両は脱線・横倒しに、トラックは炎上[02/25]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1424872242/-