1:2016/10/11(火) 10:14:26.50 ID:
■ キム・ギョンヒョプ、「12年間“東海”放棄・・・領土主権守護予算10年間で278億ウォン、事業は “未公開”」

(写真)
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▲ キム・ギョンヒョプ議員(共に民主党)
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我が国の政府が最近12年間、国連事務局に公式に『東海(トンヘ)表記』を一度も要請していない事が判明した。

国会外交統一委員会所属のキム・ギョンヒョプ議員(共に民主党)が外交部の非公開資料を確認したところ、これまで我が国の政府が国連事務局に公式文書で東海表記を要請したのは1997年に1件、2001年に2件、2004年に1件など、合計4件だった。

李明博(イ・ミョンバク)政権から朴槿恵(パク・クネ)政権では、わずか1件も国連事務局に『東海表記』を要請しておらず、領土主権守護を放棄したのではないにかという指摘が出ている。

特に国会では、2011年と2014年に2度にわたり外交部が国連事務局など、国際社会に東海表記を要請する外交的活動を持続的に強化する事を促す決議案を通過させたにもかかわらず、外交部がこれを全く履行しなかったとキム議員は主張した。

一方で東海表記と関わる外交部の『領土主権守護』予算は、最近10年間で約278億ウォン投入されて、今年も約54億ウォンに達した。

特にこの中、『領土主権守護のための法的・歴史的論理開発研究事業』だけで毎年13億ウォン使っているが、外交部は、「外交関係事項のため研究結果が公開された場合、国益を害する恐れがある」という理由で、研究用役結果は公開していていない。

国会の努力と地道に増加した予算とは異なり、12年間『東海表記』を放置した政府のせいで現在、国連事務局および専門機構は、紛争地名に対する両者の合意に至るまでは、最も広く使われる名称を使うという内部慣行により、『日本海』表記を使用しているのが実状である。

キム・ギョンヒョプ議員は、「政府がいわゆる“静かな外交”を口実に、東海表記を完全に放棄したように見える」とし、「潘基文(パン・ギムン)国連事務総長在任の10年間、我が国の政府は絶好の機会を逃し、潘基文総長が国連事務局の“日本海”使用を座視したのも残念だ」と話した。

引き続き、「来年4月に開かれるIHO(国際水路機関)の総会で東海表記を貫くためには、政府の総力的な努力が必要だが、外交部はこれまで無駄な歳月だけを送った」と指摘した。

国際海域名称の標準化を管轄する国際機関のIHOは、5年ごとに総会を開催する。2012年の第18回総会で我が国の政府は、『東海・日本海併記』を主張したが、『日本海単独表記』を主張する日本・アメリカ・イギリスなどに押されて失敗している。2017年4月に開催される第19回総会でも『東海表記』をめぐり、再び大激突が予想されている。
 
ソース:NAVER/マネートゥデー(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=008&aid=0003754564