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(イメージです。)


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:2016/10/20(木) 23:12:57.72 ID:
公正取引委、指定大企業集団から除外
現代証券・商船など系列会社から外れ
資産2.5兆ウォン台に下落

 韓国最大財閥と同義語だった「現代グループ」が、公式には財閥でない“中堅企業”に“転落”した。

 公正取引委員会は20日、現代グループを相互出資の制限および債務保証制限企業集団指定から除外すると発表した。公正取引法上、資産が7兆ウォン(約6500億円)を超えるグループは、相互出資制限、および債務保証制限企業集団に指定する。現代グループは現代商船や現代証券が系列会社から外れ、資産規模がこの基準を満たさなくなった。

 公取委は「現代グループは今年4月の大企業集団指定当時には21の系列会社を抱え資産総額が12兆8千億ウォン(約1兆1800億円)で、財界30位(公企業集団含む)だったが、今年8月に現代商船、現代証券などが系列会社から外れ、現在は12の系列会社に資産総額2兆5643億ウォン(約2400億円)水準に減った」と明らかにした。現代証券はKB金融に買収され、現代商船は債権団の出資転換以後、最大株主の産業銀行が管理している。

 現代グループはすでに2000年代初めにグループ分化で規模が大幅に縮小されたが、今回の決定には象徴的意味がある。現代グループの故チョン・ジュヨン名誉会長が創った現代グループは、経済開発史に深い足跡を残した。現代グループの前身はチョン名誉会長が1947年に作った現代土建社(後の現代建設)だ。以後、チョン名誉会長は1960年~70年代にグループの核心になった現代自動車と現代重工業を相次いで作った。電子・物流・商船にも手を広げた。2001年のチョン名誉会長死亡と、二世たちの間の経営権争いなどを経て、現代自動車と現代重工業が現代グループから分離され、チョン・モンホン前会長が自ら命を絶った後は夫人のヒョン・ジョンウン会長がグループを引っ張ってきた。

 現在、公取委指定大企業集団には、現代自動車や現代重工業など旧“現代グループの家族”が依然として布陣している。しかし、名称上は“嫡統”の現代グループはもはや財閥企業ではなくなった。

クァク・ジョンス先任記者

http://japan.hani.co.kr/arti/economy/25449.html
 
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=管理人補足=
ヒュンダイ(現代、현대、日本語読み: ヒョンデ);
鄭周永によって創設された大韓民国の財閥である。 かつては現代自動車及び現代重工業などを傘下に持っていた。
 
2016年現在、かつての現代財閥は、主に下記の4つの集団に分裂している。
1.韓国の現代グループ。現代峨山、現代商船を中心とした財閥。
2.現代-起亜自動車グループは韓国最大の自動車会社である。代表は鄭周永の次男の鄭夢九。
3.現代重工業グループ。2002年に現代財閥から分離。代表は鄭周永の六男の鄭夢準。
4.現代百貨店。鄭周永の三男の鄭夢根が率いている。

wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4 
 
現代峨山(ヒョンデアサン、日本語読み:げんだいがざん);
対北朝鮮事業を業務の中心としている大韓民国の現代財閥に属する企業である。
 
現代峨山の本社はソウル特別市鍾路区にある。支所が北朝鮮側の金剛山と開城、そして韓国側の軍事境界線近くの高城と都羅山にあるが、これら支所は金剛山と高城は主に金剛山観光事業、開城と都羅山は開城工業地区事業を行うために設けられている。
現在の主な業務は韓国の対北朝鮮三大経済協力事業と言われている金剛山観光事業、開城工業地区事業、そして京義線(北朝鮮側名称:平義線・平釜線)、東海線(東海北部線区間、北朝鮮側名称:金剛山青年線)の鉄道・道路の再連結事業であるが、将来的には北朝鮮での電力、通信事業や、白頭山や開城などの観光事業などへの事業拡大を図る予定である。
また最近は韓国国内の建設工事も手がけており、当初のように対北朝鮮事業専門企業ではなくなっている。
 
wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%B3%A8%E5%B1%B1