1:2016/10/22(土) 13:34:48.28 ID:
お小遣いを貰っていたり、アルバイトで生活を維持している大学生の大部分は懐具合が思わしくない。

これらは安くてボリュームのある食べ物を好んでいて、食べ放題の飲食店を頻繁に訪ねている。特にステーキやチョバプ(寿司)など、少し高価なメニューを提供している食べ放題の飲食店の場合、その人気はより一層高い状況である。

『スシオ建国大店』は建国大駅2番出口、芸術大の向かいに位置する食べ放題のチョバプチプ(寿司屋)で、チォセウ(蒸しエビ)、センセウ(生エビ)、センヨンオ(生サーモン)、クァンオ(ヒラメ)、トミ(鯛)、エンガワ※(エンガワ)、ノンオ(スズキ)、チャムチ(マグロ)、ソゴギ(牛肉)、チャンオ(ウナギ)、ハンチ(ヤリイカ)、ムンオ(タコ)など、様々な寿司類を提供して、サラダや揚げ物、果物、デザートまで一緒に味わう事ができ、建国大生と世宗大生から建国大グルメと認められている。
※ ソース元では「エンガオ」になっています。
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(写真)
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▲ 食性どおり強盗を調節して食べることができるように生わさびと粉末わさび2種タイプを別途準備している。
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大人1人当り平日ランチ13,900ウォン、ディナーと週末は16,900ウォンで、店側は建国大生と世宗大生に限り平日1000ウォンの割引イベントを実施している。

『スシオ建国大店』には特異な点が一つある。それは寿司の中にわさびが無いという事。店側はわさびが嫌いだったり、食べられない客のために寿司にはわさびを入れておらず、代わりに好みによって強さを調節して食べられるよう、生わさびと粉わさびの2種類を別に用意している。

関係者は、「強いわさびの味を楽しまないお客様はまろやかな生わさびを、鼻先がチンハル(ツーンと)するほど強烈な味が好きなお客様には粉わさびをお勧めします」と説明しながら、「店に訪れるお客様が建国大グルメと呼んでくれている事に報いるために、今後も厳格な県さ過程を経た食材料のみに固執して、最上の味を誇る寿司のみを準備します」と伝えた。

ソース:ソムリエタイムズ(韓国語)
http://www.sommeliertimes.com/news/articleView.html?idxno=2514