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重慶市奉節県に「天下一の穴」と呼ばれる深さ666メートルの強大な穴・天坑があり、そこに25年も住んでいる劉健さん(49)がいる。天坑に住んでいるのは劉さん夫婦だけで、20年以上、そこで清掃活動を行っている。新華社が報じた。

劉さんの家は、石を積んで造られている。狭いスペースの中には、ベッドと古いテレビがあり、壁には10年前の新聞が貼られていた。劉さんに家を案内してもらうと、屋外倉庫があった。天坑は入り口が小さく、底が広い形状になっているため、雨が降っても、倉庫の中が濡れることはない。その中には漬け物を作るためのツボがあり、その横には湧き水を溜める設備もあった。湧き水はカルシウムを多く含んでいるため、飲む前に沸騰させなければならない。

劉さんは毎日天坑で、階段2000段以上を掃除しなければならない。ここで、危険な目に遭ったことも多く、ある時は、500キロもあろうかという大きな岩が落ちてきて、家の屋根が壊れてしまったという。幸いその時ケガ人はいなかった。それでも、劉さんはここでの生活にすっかり慣れ、同地の自然環境を守ってくれている。
 
(提供/人民網日本語版・編集/KN)
http://www.recordchina.co.jp/a153149.html