韓国 
(イメージです。)


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:2016/10/27(木) 21:25:05.85 ID:
 “原発大国”韓国の「地震安全神話」が崩れた。9月12日、韓国南東部慶尚北道(キョンサンブクド)の慶州(キョンジュ)で、マグニチュード(M)5.1と同5.8の地震と余震が相次いで発生し、その後も同月29日までに446回の揺れを記録、韓国気象庁が観測史上最大規模と発表したのだ。

 「日本では3・11以降、M5.8クラスの地震は珍しくありません。それ相応の準備や危機管理ができており誰もパニックに陥りませんが、韓国の人々にとっては揺れないと信じてきた土地、建物が揺れたのですから相当なショックだったようです。実は今年4月に熊本地震が発生した折には、距離的に近いこともあって韓国地質資源研究院の地震研究センター長が二つ根拠を示した上で『朝鮮半島ではM6.5以上の大地震が起きる可能性はない』とのコメントを発表していました。その直後の地震ですからなおさら不安が広がったのです」(韓国紙特派員)

 慶州地震から10日後の22日には、国民安全庁が《朝鮮半島には活断層が450カ所以上あり、確認済みは25カ所にとどまっている》と公表し、あらためて衝撃が走った。さらにユーラシア大陸の地質事情に詳しい専門家はこう指摘する。

 「韓国では大地震はないものと考えられてきたため地震研究者が少なく、かつ地震を予知しようという考えすらありません。そもそも明確な活断層の判断基準さえないのです」

 このためなのか、ソウル市内の学校や民間施設の耐震比率は、わずか26%という低水準だという。韓国国民にとって怖いのは地震ではなく“北朝鮮と手抜き工事”なのだ。

 「韓国の全原発を管理する公営企業『韓国水力原子力発電』は今回の地震で、日本海側にある月城(ウォルソン)原発6基のうち運転歴が長い1~4号機を手動で停止させています。『安全性に問題はない』と説明しながらも、韓国の原発が地震の発生で稼働を停止したのは同原発が初めて。慶州地震の2カ月前にも慶尚南道の蔚山(ウルサン)近海で、今回と同じM5.0規模の強震が発生しています。原発地域での発生だけに不安が募ったのは言うまでもありません。ちなみに福島原発事故直後、韓国政府の企画財政部長官が『韓国の原発は日本より100倍安全だ』と発言しましたが、誰もこの言葉を信じていません」(同・専門家)

 日韓両国はユーラシアプレートの東端に存在しているため、歴史を振り返っても互いに地震を誘発し合っている。慶州地震後の先ごろ、阿蘇山で“爆発的噴火”が発生したように、日本で地震や噴火が起きても韓国にはありえないというのは幻想にすぎない。日本と韓国の地殻の動きがしばしば連動するのは、日本の地震学者の間では常識なのだ。

 実は日本ではほとんど報道されないが、原発輸出国でもある韓国の原発は故障や事故が多く、そのほとんどが隠蔽されている。

 「韓国紙も報道していることですが、2000年代に入り原発の故障・事故は196件、稼働停止は89回に及んでいます。'11年9月16日には地震も津波もないのにブラックアウト(大停電)が発生していますし、甲状腺ガン患者は'02年に12万8000人だったのが、'09年には28万9000人になったという報告もある。つまり放射能が漏れ、かつ原発がしっかりコントロールされていない可能性があるのです」(韓国の原発技術に詳しいジャーナリスト)

 日本でも映像が流れたが、10月5日に韓国南部を直撃し大きな被害をもたらした台風18号は、津波のような現象まで引き起こした。

 「マスコミは一斉に『韓国気象庁は、その進路や勢力の予想を完全に外した』と批判の声を上げました」(同・ジャーナリスト)

 同庁には政治家からもこんな糾弾が--。《日本の気象庁は強風が吹くはずだと2日も前から予測していた。日本から気象情報を買った方が得だ》《同庁は中継庁にすぎない。これで国家機関というところが図々しい》などと批判の大嵐。

 18号に直撃された現代(ヒュンダイ)自動車蔚山第2工場が浸水し、生産ラインは2日連続でストップしたが、これが原発だったらと思うとゾッとする。

http://npn.co.jp/article/detail/02063313/

>>2以降に続く)