1:2016/11/07(月) 02:18:31.42 ID:
「国政壟断」これが民心である
大統領選挙で20代と30代の得票率30%→「崔順實波紋」で支持率「ゼロ」に 
絶望的社会経験してきた若者たちが語る「朴大統領の下野」の民心
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朴槿恵大統領が4日午前、大統領府記者会見場で「崔順實氏関連事件で名状しがたい大きな失望と懸念をおかけしたことをもう一度心からおわび申し上げます」としながら頭を下げている=大統領府写真記者団//ハンギョレ新聞社

 未明5時、ソウル冠岳区(クァンアクク)のあるコンビニエンスストアに山のような新聞の束が配達される。アルバイトのオムさん(25)の手が忙しなく動き始める。全ての新聞を題号がちゃんと見えるように新聞の棚に並べる。オムさんがこれまで目もくれなかった新聞記事を本格的に読むようになったのは、2、3カ月前から新聞を買い求める客が増えたからだ。オムさんは「『崔順實(チェ・スンシル)・朴槿恵(パク・クネ)波紋』のため、これまでとは違って、新聞が飛ぶように売れました。それで私も何事かと思って1面に掲載された記事を読むようになったんです」と語った。

 平日午前零時から朝8時までコンビニで働く彼は、就職の準備に追われて政治・社会問題に無関心だった。しかし、「国政壟断」の主犯である朴大統領と崔氏関連報道を読むうちに、衝撃を通り越して虚脱感に陥ったという。オムさんは「出勤するお客さんの中には、コンビニに慌てて入ってきては、おにぎりや少しでもお金を節約しようと2+1商品を購入する人も多い。ところが、崔氏が不公正な過程で財産を数十億ウォンに増やしたのを見ると、こんなに一生懸命働いている国民が不憫に思えた」と話した。

 「ヘル(Hell)朝鮮」と呼ばれる絶望的な社会を生きてきた若者たちが、急速に朴槿恵大統領に背を向けている。今月4日、世論調査専門機関である韓国ギャラップが発表した大統領支持率は、歴代大統領の中で最低値である5%まで下がった。そのうち20・30代の支持率は1%だった。事実上「ゼロ」という意味だ。2012年の大統領選挙で、20・30代における朴槿恵候補の得票率は約30%だった。今月5日、全国の99カ大学の学生たちは「朴槿恵政権退陣!全国大学生時局会議」の旗の下に集まって、「朴槿恵大統領の退陣」を要求し、全国的なデモの先頭に立っている。

 オムさんが仕事を終える朝8時には、京畿道水原市(スウォンシ)に住むイ・ジヨンさん(29)が京畿道華城市(ファソンシ)に向かうバスに乗っている。イさんは、高校卒業後、家計を支えるために早くから就職活動を始めた。今は中小企業で事務を任されている。国政壟断の事態は、イさんと同僚たちが昼休みに交わす会話のネタを変えた。イさんは「社会がどこから間違ったのか、崔順實氏一人だけの問題ではないような気がする」と話した。イさんからすると、ミル・Kスポーツ財団の募金に参加した企業も(崔順實氏と)同じように見える。彼女は崔氏に小銭を握らせて、政府から便宜を図ってもらおうとした企業に苦言を呈した。イさんは「一人や二人処罰したとして、こんな事が繰り返されないという保障もない。このような事態をもたらしたのは、結局朴槿恵大統領であり、朴大統領を選んだ国民だ。(彼らが)恨めしい」と語った。
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今月2日午後、ソウル光化門広場で57カ大学の学生会所属の学生たちが「朴槿恵政権退陣!全国大学生時局会議」の発足を宣言している=キム・ギョンホ先任記者//ハンギョレ新聞社
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今月6日午後、ソウル鍾路区仁寺洞で87周年学生の日を迎えて開かれた青少年歴史再現パレードのイベントで、参加者たちが言いたいことを書いた手立札を持っている//ハンギョレ新聞社

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/25599.html

>>2以降に続く)