1:2016/11/21(月) 09:50:42.60 ID:
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ロッテ酒類は21日、蒸留式焼酎の大衆化のために開発したリーズナブルな価格の蒸留式焼酎、『大丈夫21度』を販売すると明らかにした。

大丈夫21度は100%国産米の外皮を削って純粋な中身だけを原料にして、15度以下の低温で発酵と熟成を経て深い香りと柔らかなのどごしを実現した蒸溜式焼酎だ。アルコール度数は21度、出庫価格は1600ウォンである。

この製品は味と香りが良くても高価だという蒸溜式焼酎に対する認識を身近に変えて、蒸溜式焼酎の大衆化を導くために開発された。大部分の蒸溜式焼酎が専用瓶に入っているのとは異なり、大丈夫21度は一般の希薄式焼酎と同じ360mlの緑色の共用焼酎瓶に入れて出庫価格を下げた。

ロッテ酒類は大丈夫21を9月に発売して、釜山(プサン)地域だけ限定的に販売していたが、消費者の反応が肯定的だと判断して、今月からソウル首都圏まで販売地域を拡張する事にした。

ソース:NAVER/イーデイリー(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=018&aid=0003681109