貝 海 

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:2014/04/24(木)19:59:04 ID:
麻痺性貝類毒素、南海東部沿岸で拡散


先月13日今年初めて南海岸で検出された麻痺性貝類毒素が東海岸側に拡散している。

24日、国立水産科学院によれば最近の調査の結果、釜山市(プサンシ)沙下区(サハク)多大~松亭(ソンジョン)慶南(キョンナム)巨済市(コジェシ)東部十方~ジセポ沿岸にあったムラサキイガイから食品許容基準値(80?g/100g)を越えた麻痺性貝類毒素(95~198ug/100g)が検出された。

巨済市(コジェシ)東側コジョラ、統営市(トンヨンシ)サリャン島、巨済市(コジェシ)大谷里(テゴンニ)、昌原市(チャンウォンシ)グボクリ、釜山市(プサンシ)加徳島チョンソン、蔚山市(ウルサンシ)西生面(ソセンミョン)~山下洞(サナドン)沿岸にあったムラサキイガイでも麻痺性貝類毒素が検出されたが基準値以下(36~62ug/100g)であった。

鎭海湾と統営(トンヨン)一円にあったムラサキイガイとカキ、全北(チョンブク)高敞郡(コチャングン)沿岸のアサリからは麻痺性貝類毒素が検出されなかった。

水産科学院ははやい水温上昇と一緒に貝類毒素出現海域が持続的に拡大して貝類の毒化程度は当分持続的に増加すると予想した。

水産科学院関係者は「今年麻痺性貝類毒素は昨年に比べて毒性も低く検出地域も狭くなった」として「先月と比較すると巨済(コジェ)一部海域と蔚山(ウルサン)海域で麻痺性貝類毒素が新しく検出されて東に拡散している」と話した。

麻痺性貝類毒素はカキ、イガイ、赤貝、帆立貝のような貝類が毒を抱いたプランクトンを摂取して貝類内に蓄積された毒素をいう。普通600ug以上の貝類毒素が体内に入ってくれば舌がよく回らなくなって話をするのが難しくなり全身麻痺になって激しければ言語障害や腕や脚の麻痺、呼吸困難または死亡することもある。

貝類にある毒は煮て食べたり加熱をしても毒はそれでも残っていて冷凍冷蔵しても破壊されないので格別に注意しなければならない。

韓国日報(韓国語)
http://news.hankooki.com/lpage/society/201404/h2014042414342621950.htm