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:2014/08/22(金) 11:44:39.82 ID:
読者の意見:台湾でも虚偽報道した産経

 日本の産経新聞が最近、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領に対する虚偽報道を行い、韓国社会で大きな反感を呼んでいる。

 さらに同紙のソウル支局長という人物が「うわさ」に基づき記事を作成したという事実は、記者の本分を忘れた行為であり、批判を受けてしかるべきだ。台湾の「日本通」の友人は、産経は読者をだました前科が一度や二度ではないと異口同音に語る。

 特に記憶に残るのは、1985年初めに中国が台湾に「空砲」を撃って脅しをかけた出来事だ。台湾の諜報(ちょうほう)員が多額の活動資金と引き換えに「空砲」情報を入手し、当時の李登輝総統に報告。李総統はそれを軍事機密扱いせず、外部に公に「台湾人は空砲を恐れない」と発言し、中国を刺激した事件だ。

 多額の報酬を受け取った「遅」という苗字の情報提供者は日本に密航後、日本人女性と結婚までして暮らしていたが、ばらばら殺人で暗殺されてしまった。その後、当時遅氏と親しかった台湾出身の唐氏がいきなり産経新聞に「殺人者」扱いされた。不満を抱いた唐氏は産経新聞を告訴し勝訴した。

 その事件があってから、産経新聞は台湾の多くの人に「罪なき人を捕まえる虚偽報道の前科者」という印象を持たれ、その印象を今日まで拭い去ることができずにいる。一国の大統領に対する最低限の礼儀も知らない産経ソウル支局は閉鎖されるべきであり、支局長をソウルから永久に追放するなど一罰百戒で臨むべきだ。

劉順達(台湾・韓国政治評論家・元外交官)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/22/2014082201022.html