1:2014/08/24(日) 12:32:37.17 ID:
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▲戦後領土定めた対日平和条約批准時に書かれた'日本領域参考図'
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▲独島周辺に描かれた半円

(ソウル=聯合ニュース)ファン・チョルファン記者

第二次世界大戦終戦後、日本領土を定めた対日平和条約(サンフランシスコ講和条約)を締結・批准する際、日本政府が独島(ドクト、日本名:竹島)を韓国領土と表記した地図が初めて公開された。'独島は日本領土'という内容が書かれた防衛白書を発行するなど、独島領有権主張を強化してきた日本の安倍政府の歩みが当初からごり押しだった点が再び明白になったわけだ。

24日、東北アジア歴史財団独島研究所によれば最近、ソウル西大門区(ソデムング)財団事務室で開かれた学術懇談会で独島研究者チョン・デマン(59)氏が'日本領域参考図'のスキャンファイルを確保して公開した。日本領域参考図は日本が聨合国と対日平和条約を締結する一月前の1951年8月、海上保安庁水路部が作成した地図で、同年10月、日本国会が条約を批准する時に付属資料として提出された。

一部右翼は、同地図が独島を日本領土と表記していると主張してきたが日本側研究者らは今までこの地図を公開してこなかった。しかし、チョン氏が公開した地図は独島周辺に半円を描いて日本領土から明確に除いている。

チョン氏は「今まで日本は'対日平和条約が独島を韓国領土と明示していなかった'として領有権を主張してきたが、この地図を見れば当時、日本と聨合国のどちらも独島を韓国領土と認定していたと解釈される」と話した。

地図が手に入った経緯も興味深い。チョン氏は檀国(タングク)大史学科博士学位論文作成のために資料収集し'日本領域参考図によれば独島は日本領土なのは明らかだ'と主張するある日本右翼のホームページを訪れた。この人物は「竹島問題研究会を通じて日本国会図書館から入手した資料」として日本領域参考図のスキャンファイルをホームページにのせていた。

問題は鬱陵島(ウルルンド)と独島の名称を日本語と英語で表記する過程で相当部分が字に覆われている部分はあるが、独島周辺に別途半円を描いて領土から除外したことが明確に見える点だ。チョン氏の論文指導教授のムン・チョルヨン檀国大史学科教授は「一瞬、日本領域を表記した点線が独島の上を横切っているとも見えるので、このため自分たちに不利な資料を間違って公開したと判断される」と話した。

チョン氏は当時、日本国会会議録と比較して対日平和条約批准時、日本領域参考図が付属地図として使われた事実を把握し、日本国会図書館憲政資料室でこの地図が本物と内容が一致する点を確認した。ナ・ホンジュ元独島調査研究学会長は「この地図が条約批准時付属地図として書かれた事実がさらに重要だ。これは、つまり当時の日本政府と国会が国際法的に独島を韓国領土と認定していたという意味」と強調した。

ソース:聯合ニュース(韓国語) "独島(ドクト)は韓国土地"認めた日本政府地図初公開
http://www.yonhapnews.co.kr/society/2014/08/23/0701000000AKR20140823052400004.HTML