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:2014/09/23(火) 20:51:20.33 ID:
韓国で開催中の仁川アジア大会について、中国メディア・騰訊体育は20日、「金メダルを獲得した際の選手へのご褒美」について、北朝鮮、韓国、日本、中国の状況を比較する記事を掲載した。
「4カ国のうち、経済的に最も貧しい北朝鮮のご褒美が最も豪華。一方で、最も裕福な日本では何もない」と指摘している。

報道によると、今回のアジア大会で北朝鮮選手が金メダルを獲得した場合のご褒美は、「家と車」だ。北朝鮮政府にとってこうしたご褒美は特別に豪華なもの、というわけでもないが、受け取ることが「身分の象徴」となるという。

北朝鮮は4カ国のうち、「民族の栄誉」を最も強調する国であり、国際的な大会で北朝鮮の国歌が演奏される場面で泣いている選手たちの姿もよく見かける。ただ、栄誉と同時に罰も強調され、2010年のサッカー・ワールドカップで成績が悪かった際には、チーム全員が炭鉱送りになったという報道もあった。

韓国では2010年の広州アジア大会の際に金メダリストに100万ウォン(約10万円)の報奨金があったが、今回は120万ウォンに値上げされた。ただ、最大のご褒美は男子選手の場合、兵役が免除になることだ。韓国政府はオリンピックでは上位3位に入った選手、アジア大会では優勝した選手に対して兵役を免除する制度をとっており、そのために選手たちは好成績を目指すという。

中国では褒賞金が5万元(約89万円)。12年のオリンピックでは20万元だったが、今回はこれに比べて大幅に少ない。ただ、前回のアジア大会で中国は各国中最多、199個の金メダルを獲得しており、今回もトップを目指している。合計で褒賞金の額は増える傾向にあり、額よりも褒賞金を得ること自体が名誉、という感覚だ。

これら3カ国とは違い、日本は国として4年前の広州大会で優勝者への報奨金はなく、今回も同様だという。日本が「けち」だというよりも、伝統的にこうなっている。ただ、選手たちがまったく褒賞金を得られないというわけではなく、各競技の協会が褒賞金を与える形で、ロンドン五輪では陸上競技の優勝者が1000万円を受けとった。

(編集翻訳 恩田有紀)
Yahoo!ニュース XINHUA.JP 9月22日(月)11時24分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00000010-xinhua-cn