1:2014/09/29(月) 23:47:12.33 ID:
◆朝日新聞が誤報騒動を「タオル」で謝罪 「いま一度チャンスを与えてください」

こんにちは、ライターのロベルト麻生です。ここ最近、朝日新聞が大変なことになっていますね。

「慰安婦問題」に、福島第一原発事故の「吉田調書」と、誤報が相次いで明らかになり信用ガタ落ち。ネットでも、批判の声が収まる気配がありません。

そんな中、朝日新聞が読者に誠意を示すべく、ちょっとした粗品を配っているそうです。僕の実家では、かれこれ30年以上朝日新聞を購読しているのですが、9月28日の日曜日に販売店のスタッフがやってきて白いタオルを置いていったというのです。

■木村社長が「厳しい目で見守って」とお願い

しかも、お詫びのお手紙つきです。丁度そのとき実家にいたので、自分も見ることができました。「ご愛読者のみなさまへ」と題したもので、差出人は「朝日新聞社 代表取締役社長 木村伊量」となっています。「厳しい暑さもようやく和らぎ、秋冷の心地よい季節となりました」と時候の挨拶から入り、

“「さて、過日の記者会見と紙面でもご説明させていただいたところですが、このたびはみなさまの信頼を損ねる事態を招きましたこと、深くおわび申し上げます」“と謝罪しています。そして「新聞は正確な記事に対する信頼に支えられてこそ成り立つものです。その信頼を大きく傷つけた責任を痛感しております」と続きます。

吉田調書の誤報については第三者機関の「報道と人権委員会」に審理を申し入れたと説明。
慰安婦関連記事の取り消しが遅れたことの影響などについては、新たに立ち上げる第三者委員会に検証してもらうといいます。

また、新たに就任した西村陽一取締役編集担当のもと、「信頼回復と再生のための委員会」を社内に新しく立ち上げたとし、“「弊紙の今回の報道が誤った最大の原因はどこにあるのか、記者教育、研修のあり方を含めて曇りのない目で総点検し、正確な記事を重んじる報道姿勢を再構築してまいります」“

と、このあたりは朝日新聞がすでに発表している通り。そして、最後に読者へのお願いとお祈りが入ります。

“「信頼の回復を目標に、再生に向けて全社一丸となって精進してまいります。どうか、引き続き厳しい目で朝日新聞を見守り、いま一度チャンスを与えていただけますよう、お願い申し上げます。末筆ながら、みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」“

おカネを支払っているのに記事の内容を鵜呑みにせず、厳しい目で見守らなければいけないとは……。朝日の読者は、辛抱強くないと務まりません。

■かわいそうなのは購読者に平謝りの販売店

ただ、気の毒なのは販売店の人たちです。彼らは朝日新聞の社員でもなんでもなく、あくまでASA(朝日新聞サービスアンカーの略)という別会社のスタッフに過ぎません。

0929asahi1-250x250.jpg 

キャリコネニュース 2014年09月29日
http://careerconnection.jp/biz/news/content_1966.html 
>>2以降へ続きます。