原発 
(イメージです。)

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:2014/10/03(金) 16:53:48.98 ID:
1日午後1時57分ごろ、全羅南道霊光郡のハンビッ原発1号機と2号機で外部からの電源供給が一時停止し、非常用のディーゼル発電機が作動した。原発を運営する韓国水力原子力(韓水原)が発表した。非常用ディーゼル発電機は自然災害などで外部からの送電が途絶えた際に原発に電源を供給する装置だ。

韓水原の関係者によると、1号機と2号機は非常用発電機で運転を続け、同日午後4時ごろに外部からの電源供給が復活したという。

韓水原は、非常用発電機の作動中も原発は正常に運転しており、大きな問題はなかったとしているが、自然災害以外で非常用発電機が作動するケースは多くないとされ、今回の事態を軽視すべきでないとの指摘も出ている。

ハンビッ原発では近ごろ安全性に関するさまざまな問題が発生しており、物議を醸している。原子力安全委員会の調査結果、ハンビッ原発2号機の原子炉容器溶接部の検査で、約30年にわたり間違った部位を検査していたことが発覚した。また、ハンビッ原発1-4号機に不良品の火花感知器202個が設置されていることも明らかになった。火花検知器は火災が発生した際に火花を感知する装置だが、放射線にさらされており、原発の運転を止めなければ交換できないため、不良品の交換作業には時間がかかる見通しだ。

2012年2月にも古里原発1号機(釜山市機張郡)で外部からの電源供給が12分間停止し、非常用発電機も作動しないという事故が発生したが、原因は原発職員の機械操作ミスだった。

金承範(キム・スンボム)記者
ソース:朝鮮日報 2014/10/02 11:17
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/02/2014100201559.html