韓国 日本 Flag 
(イメージです。)


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:2015/01/01(木) 11:53:56.65 ID:
「韓国人が日本の対馬島から盗み出した仏像二点を返して欲しい。」昨年12月29日、日本神奈川県横浜市で開かれた韓日文化長官会議で下村博文、日本文部科学相が予定になかった発言をした。これに対しキム・ジョンドク文化体育観光部長官は「日本にある韓国文化財6万6800点余りの取得経緯をユネスコ協約により明らかにしてみよう」と真っ向対立した。

下村文部大臣が言及した仏像は2012年10月、韓国人文化財窃盗犯らが対馬神社と寺から盗んで密搬入し摘発されたものだ。二つの仏像は各々、統一新羅と高麗時代に製作された。この文化
財を日本にかえす問題について「日本が強奪したものだから返還してはいけない」という意見と「捕獲物という証拠がないから戻さなければならない」という意見が対立した。

裁判所は昨年2月「日本側が仏像を正当に取得したことが明らかになるまで返還してはいけない」と決めた。1965年、韓日協定締結後、日本は一部文化財を韓国に返してくれたが、返還対象を意図的に縮小し隠したという容疑が起こった。‘不法搬出入した文化財を元の場所に戻さなければならない’という趣旨のユネスコ協約に韓国は1983年、日本は2002年加入した。

両国の文化財関連論議は美術館や博物館だけでなく大衆音楽やテレビドラマなど民間文化コン
テンツ交流と輸出入市場まで否定的影響を及ぼしている。
新年初日に開幕する九州国立博物館
‘古代日本と百済’展など文化交流努力での協業条件がますます難しくなっている。専門家たちは
「政府次元で大きな絵を見て冷静に実利的判断を下し、象徴的措置をすれば期待以上の肯定的
流れが形成されるだろう」と助言した。

チョン・ウテク東国(トングク)大美術史学科教授は「ひとまず互いに相手側の立場で懸案を眺めようとする試みが必要だ」として「日本側では直ちに目の前に起きた状況(対馬仏像)を国際協約により処理することが先決課題と見ている。日本側は長い間の歴史的悪縁によって韓国社会に根付いた日本に対する否定的感情の必然性を理解しようとする努力を見せるべきだ」とした。

ムン・ミョンデ韓国美術史研究所長は「私たちの文化財を返してもらわなければならないという目標は明確に置いても、交流協力を通じて相談する努力なしに一方的に返還主張だけしては、得る
ものがない」として
「実益のない消耗的感情対立を自制し、長い観点の戦略的接近を堅持しなければならない」と話した。

ソン・テキュン記者
ソース:東亜日報(韓国語) 「日強奪文化財、無条件出せと言うなら解決できなくて」
http://news.donga.com/3/02/20150101/68865059/1