裁判 司法 
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:2015/01/19(月) 21:50:50.76 ID:
【本紙前ソウル支局長公判】「チョッパリ」「処罰しろ」 法廷騒然、響く怒号
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150119/mcb1501192028012-n1.htm

 【ソウル=水沼啓子】

 ソウル中央地裁で19日に開かれた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の第3回公判。同支局が入るビルの前で産経新聞に対する抗議デモを行っていた反日団体関係者らが、公判中に傍聴席から「チョッパリ(日本人の蔑称)」「日本のやつら」「処罰しろ」などの大声で叫び、何度か中断する騒ぎがあった。

 同日午後2時ごろ、開廷すると間もなく、加藤前支局長を告発し、昨年11月の初公判の際に卵を投げるなどの妨害事件を起こした右翼団体関係者が傍聴席をめぐって他の男性と口論になった。裁判所の職員らによって制止され、争いは収まったが一時、法廷内が騒然となった。

 その後、証人尋問が進行している最中に、傍聴席に座っていた他の反日団体関係者の男性が突然、立ち上がり、「チョッパリセッキ」「国民は憤怒している」などと叫んだ。裁判長から注意され、いったん席に着いたが、その間、証人尋問が中断した。

 男性は着席した後も、興奮が収まらない様子で、10分ほど傍聴した後、隣に座っていた仲間の団体関係者らと「ここは韓国だ」「日本のやつら」と大声を上げた。男性は裁判所の職員に法廷から連れ出され、再び中断する騒ぎになった。

 この日の公判は、検察側証人として、朴槿恵(パク・クネ)大統領の元側近で、最近の動向がベールに包まれている鄭(チョン)ユンフェ氏が出廷したことから、韓国メディアの関心も高く、前回の第2回公判と違い、多くのカメラマンや記者らがソウル中央地裁に詰めかけた。

 約90人が着席できる法廷の傍聴席は日韓のメディア関係者や反日団体の関係者らで埋め尽くされ、立ち見状態で傍聴していた人もいた。

 前回の公判同様、警察車両がソウル中央地裁の構内で待機し、法廷内の傍聴席にも警官が配置されるなど、厳重な警備態勢が敷かれていた。