1:2015/01/31(土) 17:52:25.77 ID:
 【瀋陽=蒔田一彦】

 中国各地で、「抗日戦争(日中戦争)」に関する記念施設の新設や増築が進められている。

 「抗日戦争勝利70年」に当たる今年、習近平シージンピン政権は「愛国主義」の高揚を図り、求心力維持に一連の施設を利用する構えだ。歴史問題で中国が対日圧力を強める狙いもあるとみられる。

 「抗日戦争記念施設の保全、利用を進め、愛国主義教育強化の機能を十分に発揮させる」。国営新華社通信は今月9日、文化財保護を管轄する部局に向けた習国家主席の指示を伝えた。

 東北部・黒竜江省ハルビンに残る旧日本軍「731部隊」関連史跡。同部隊は、中国人捕虜らを使って細菌などの人体実験を行った。展示施設として利用されていた旧本部棟は昨年末から修復作業が進む。近くに新たな陳列館が建設され、捕虜収容施設跡なども公開する計画だ。習政権は、関連史跡の国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)世界文化遺産登録を目指している。

ソース(読売新聞) 
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150130-OYT1T50168.html

写真=中国黒竜江省ハルビンで、内部の修復作業が行われている「731部隊」の旧本部棟(蒔田一彦撮影)
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地図 
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