時計 シチズン 
(イメージです。)


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:2015/02/09(月) 13:19:27.43 ID:
日本の時計メーカー、シチズンの中国生産拠点である西鉄城精密(広州)有限公司が製造工場を突然閉鎖し、社員全員に労働契約の解除を通達した。会社も解散すると発表。西鉄城側は「事前に通知すると従業員を不安定にさせ、生産に支障をきたす」との理由から、閉鎖直前の通達に至ったと説明している。8日付で羊城晩報が伝えた。

5日午後2時30分(現地時間)、同社は社員全員に労働契約の解除を通達し、1000人余りの従業員を呆然とさせた。従業員は湖南、湖北、陝西、貴州など経済発展の遅れた地域からの出稼ぎ者が大半で、中には勤続10数年の従業員もいるという。

29歳の従業員は、「4日午前まで平常通り工場は稼働していた。5日になって突然通達があり、労働組合に駆け込んだが、『何も知らない』と言われた」と話す。通達の内容は「5日午後2時30分をもって作業を停止し、6日付で全員と労働契約を解除する」というもの。広州市当局の承認も得ていると記されていた。

西鉄城側は「事前に通知すると従業員を不安定にさせ、生産に支障をきたす」ことを理由に直前の通達になったと説明している。勤続期間に応じた経済補償金と1カ月分の給与を従業員に支払うとしている。地元当局も「経済補償金を払えば問題ない」としているが、専門家は「1カ月前までに通達しなければ違法だ」と指摘している。

(編集翻訳 小豆沢紀子)
ソース:Focus-Asia 2015年02月09日
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/408810/