銃  
(イメージです。)


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:2015/02/26(木) 11:01:22.06 ID:
世宗特別自治市内で発生した猟銃による殺人事件を受け、銃器管理をさらに厳格にすべきだと指摘する声が上がっている。

警察が全国で管理している銃器は今年1月現在で16万3664丁だ。このうち猟銃は3万7424丁。空気銃は9万6295丁、産業銃は1万3401丁、ガス銃は1万2657丁、拳銃は1753丁となっている。

銃器管理規則によると、猟銃は個人保管できないことになっている。このため、警察署の武器庫に預けなければならないが、狩猟許可期間中は警察署に保管されている銃器を出し、使用することができる。猟銃の所持を希望する場合は狩猟免許証と捕獲承認証が必要で、住所地を管轄する警察署長の許可を受けなければならない。20歳未満だったり、麻薬・アルコール依存症者、禁固以上の実刑判決が言い渡され、その執行が終了し3年以上たっていない場合などは銃器所持の許可が出ない。

普通11月末から2月までの狩猟期間中は、狩猟目的などの理由を申告すれば午前6時から銃を出すことが可能だ。しかし、午後10時までにはこの銃を警察署や派出所の武器庫に戻さなければならず、安全管理手帳にもその内容を記載しなければならない。

銃が午後10時までに戻されない場合、警察は銃の所有者に対し緊急所在地確認捜査を行うことになっている。

銃器保管や持ち出し・返却の手続きは複雑だが、実際に持ち出された銃をリアルタイムで追跡・管理するシステムはない。警察関係者は「所有者が持ち出した銃を手に承認された猟場に行っているのか、別の場所に行って別の用途に使用していないかどうかは、事実上、確認する方法がない。銃の事故を防ぐためにも銃器所持許可審査を強化している」と話している。

金城敏(キム・ソンミン)記者

ソース:朝鮮日報 2015/02/26 09:19
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/26/2015022601059.html