シンクホール 穴 道路 
(イメージです。)


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:2015/02/27(金) 12:22:38.44 ID:
全国の老朽下水管1637㎞点検
1582カ所で破損・土砂流入発見
1キロメートルに1カ所の割合

全国に埋設されている古い下水管から1キロメートルに1カ所の割合で破損などの深刻な欠陥が発見され、「シンクホール(sinkhole=地盤沈下による陥没穴)」が発生する危険性があるという政府の調査結果が発表された。

26日に本紙が入手した環境部(省に相当)の「下水道施設による地盤沈下緊急点検結果」によると、昨年9-10月に環境部が全国の自治体と共同で、埋設から20年を超えた下水管1637キロメートルにおけるシンクホール発生の可能性を調査した結果、1582カ所(1キロメートルあたり0.97カ所)で下水管が破損したり、土砂が下水管に流入したりするなどの「シンクホール誘発欠陥」があることが分かったとのことだ。

自治体別のシンクホール発生危険度は、調査対象区間222キロメートルのうち666カ所(1キロメートルあたり3カ所)で下水管破損などの「シンクホール誘発欠陥」が発見された京畿道が最も高かった。以下、釜山市1キロメートルあたり2.85カ所、世宗市同2.38カ所、蔚山市1.48カ所、慶尚南道1.02カ所、ソウル市0.88カ所などだった。

今回点検された合計1637キロメートルは、全国に埋設されている20年超の老朽下水管総延長3万7564キロメートルの4.4%に相当する。環境部は今年末までに各自治体と共同で精密調査を実施、来年から下水管の補修・改修など本格的な工事に着手する方針だ。

朴恩鎬(パク・ウンホ)記者

ソース:朝鮮日報 2015/02/27 08:33
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/27/2015022700694.html