1:2015/03/01(日) 11:51:09.69 ID:
 とても意外なことだが、これまで韓国にはAmazonがなかった。

 韓国の代表的なポータルサイトである「NAVER」のネット通販のページを開くと、「Gマーケット」「ロッテiモール」「GSショップ」「ロッテ・ドットコム」「CJモール」「新世界モール」など大手スーパー、百貨店直営の通販業者の名前が名を連ねる。

 日本のAmazonが得意とする書籍通信販売は、「NAVERブック」や「教保文庫」などポータルサイトが運営するインターネット書店か大手書店の通販部が行っている。

 登場した当初はインターネット書店のイメージが強かったAmazonだが、現在はCD、プラモデルなどの趣味用品、ファッション用品、スポーツ用品、食品など、世の中で売られているもの全てをインターネットで販売する勢いである。

 日本でも、Amazonの人気の秘密は一般の書店でなかなか売っていない稀少本が買えるなど珍しいものや手に入りにくい品物が簡単に買えて、それがすぐに宅配便で配達される点だ。アメリカではAmazonによるドローン(小型無人飛行機)での商品配送システム「アマゾン・プライム・エア」の配達実験が進んで話題にもなっている。

■経験者限定で300人規模の社員募集


 韓国紙『東亜日報』によると、Amazonが3月中の韓国上陸を目指し、韓国支社を設立、通販業界経験者を対象に社員を集めているというのである。

 入社試験は、日本ではちょっと見られないスタイル。旧正月連休の間に行われた一次面接試験は「画像面接」と称し、スカイプのようなインターネットテレビ電話で実施していた。2月25日から3日間の最終面接はソウル市内のホテルで実施。公表はされていないが、採用人数は250人から300人とみられている。
7754868d.jpeg

 韓国への“Amazon上陸”に対するネット市民の反応もまたユニークである。

「これで韓国のボッタクリも解消されるか!?」

「国内流通事情を変えてほしい。中間業者を潰してほしい」

「ドローンを飛ばしてアパートの屋上から本を受け取れるようになるのか!?」

「韓国でドローンを飛ばしたら、誰かが竹やりで落として盗むだろう」

 ちょっと茶化した声もあるが、おおむね好意的だ。
e089fff1.png