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:2015/03/07(土) 10:50:20.02 ID:
刃物を持ってリッパート駐韓米国大使(42)を襲ったキム・ギジョン容疑者が殺人未遂などの容疑で6日、ソウル鍾路(チョンノ)警察署に拘束収監された。ソウル中央地裁のイ・スンギュ令状担当判事は「拘束の理由と必要性が十分にある」とし、令状を発行した。

ソウル西大門区にあるキム容疑者の自宅兼事務室に対する家宅捜索では、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の著書『映画芸術論』と利敵表現物と疑われる北朝鮮の原典5、6冊も確保された。検察と警察はこの部分が国家保安法違反容疑に該当するかどうか捜査している。特にリッパート大使襲撃事件を「テロ」と規定し、共犯・背後・単独犯行などすべての可能性を開いて捜査する方針を固めた。

ソウル地方警察庁捜査本部は6日午前4時ごろから9時間、キム容疑者の居住地などを家宅捜索し、5、6冊の北朝鮮原典を確保したが、この中には利敵性が濃厚なものもあるという。ユン・ミョンソン鍾路警察署長は「コンピューターハードディスク、USB、フロッピーディスクなどデジタル証拠146点と図書17点、刊行物26点、印刷物23点など219点を確保した」と述べた。また通信社と金融機関の家宅捜索を通じて入手したキム容疑者の1年分のスマートフォン通話内訳とメール送受信内訳、口座取引内訳も分析している。

ひとまず警察はキム容疑者に対して殺人未遂、外交使節暴行、業務妨害の3つの容疑で拘束令状を請求した。殺人未遂は最高無期懲役、外国使節暴行罪は5年以下の懲役または禁錮刑に処される。犯行に使われたナイフは刃の長さが14センチにもなり、傷の深さや部位からみて殺人の故意が認められるという判断だ。

キム容疑者は拘束前容疑者尋問(令状実質審査)を受ける直前、北朝鮮との関連性、背後の疑惑を全面否認した。キム容疑者側のファン・サンヒョン弁護士は「キム氏は実質審査で『刃物は2年前に地下鉄駅の露店で1000ウォン(約110円)で購入し、家で使っていたものだ。リッパート大使に申し訳ない。韓米関係が悪化しなければいい』と述べた」と伝えた。

一方、金鎮太(キム・ジンテ)検察総長の厳正捜査指示を受け、この日、ソウル中央地検公安1部を中心に検事と捜査官およそ30人からなる特別捜査チームが構成された。

ソース:中央日報 2015年03月07日09時37分
http://japanese.joins.com/article/442/197442.html?servcode=400§code=430 

=管理人補足=