1:2015/03/07(土) 19:07:39.28 ID:
 ソウルで襲われ顔を約80針縫う大けがをしたリッパート駐韓米国大使(42)について、大使が入院中のソウル市内の病院関係者は7日、大使は順調に回復しており、11日ごろには退院できるとの見通しを示した。

 大使は5日朝に襲われ負傷したが、同日夕にはツイッターで「私は大丈夫。米韓同盟を進めるためできる限り早く復帰する」と英語で書き込んだのに続き、ハングルで「カッチ・カプシダ(共に進みましょう)」と書き、韓国社会への変わらない親近感を強調した。米韓関係への悪影響を最小限に抑えようとする大使の姿勢に、韓国の保守派を中心に好感が広がっている。

 大使は昨年10月赴任後、韓国語を学び、今年1月に生まれた息子に「セジュン」という韓国風のミドルネームを付けた。事件の後、「セジュンのパパ、頑張って」などの書き込みがインターネットで相次いでいる。保守系紙は、大使が米韓の「血盟の象徴」だと持ち上げている。

ソース(IZA・共同通信) 
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/150307/wor15030717170022-n1.html

写真=7日、ソウルの米大使館の近くでは大使の回復を祈るクリスチャンらによる祈念集会が開催された(AP)
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=管理人補足=
動画ありました!
公開日:2015/03/07