空中給油 軍事
(イメージです。)


1:2015/03/14(土) 13:03:26.28 ID:
戦闘機の飛行時間を延ばすため韓国空軍が進めている 機事業で、機種選定の手続きが遅れ、予定されていた2017年より1年遅い18年までずれこむことが13日までに分かった。

防衛事業庁(防事庁)は13日「当初は昨年末までに機種選定手続きを終える予定だったが、各企業との交渉がスムーズに進まず、予算の確定が遅くなったため、機種選定の時期が先送りされた」と説明した。戦力化のスケジュールも、当初予定されていた17-19年から18-19年にずれこんだ。

防事庁の関係者は「来週から空中給油機事業参加メーカーとの価格交渉を再開する予定。4月末までに価格交渉と入札を終え、総合評価を経て、6月には最終的に機種を選定する」と語った。

空中給油機4機の配備に掛かる予算は1兆4000億ウォン(現在のレートで約1500億円)。現在、欧州エアバス・ディフェンス・アンド・スペ-ス社のA330MRTTと、米国ボーイング社のKC46A、イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)社のMMTTという3機種が競争している。エアバスのA330MRTTは、空中給油・貨物輸送・兵員輸送が同時に可能だという。乗客266人を乗せ、貨物37トンを積んだ状態で空中給油できる。

民間航空機のボーイング767を基に開発されているKC46は、米国空軍が使用する空中給油機で、韓米連合作戦を遂行する上で有利。また生物・化学戦および核戦争の状況下でも運用できる。IAI社のMMTTは中古のボーイング767型機を改造したもので、競合機種に比べ価格は半分だという。

梁昇植(ヤン・スンシク)記者
ソース:朝鮮日報 2015/03/14 11:16
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/14/2015031400787.html