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日立、オランダ・アベリオ社から通勤車両234両と保守業務を受注
掲載日 2015年03月16日

日立製作所は、オランダの鉄道運行会社アベリオから、通勤車両234両(70編成)と車両の保守業務を受注した。受注総額は700億―900億円と見られる。2015年内に日立の笠戸事業所(山口県下松市)で7編成分を製造。残る63編成分を英国の鉄道車両工場で製造し、18年中に全70編成を納入する。アベリオは17年から英国で新車両の営業運転を始める。

受注したのは英国の鉄道システム事業会社「日立レールヨーロッパ」(アリステア・ドーマー会長兼最高経営責任者)。昨秋にアベリオから優先交渉権を獲得しており、今回正式に契約した。納入するのは標準型近郊車両「AT―200=写真」で、受注の獲得は今回が初めて。

最高速度は時速160キロメートルで、耐用年数は35年。車両後方と連結部分に、乗客が利用できる広いスペースを確保した。日立は車両の納入のほか、エディンバラ周辺の車両基地を利用し、10年間にわたって保守サービスを提供する。

現在、英国ダーラム州で、15年の操業開始に向けて車両工場の建設を進めており、16年半ば以降に英国工場からAT―200の供給を始める。同工場では都市間高速鉄道計画(IEP)向け車両も並行して製造する。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320150316bfah.html
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