1:2015/03/17(火)21:51:46 ID:
日本統治時代から残る神社、復元工事が3月末にも完了へ/台湾・台東
e943afb9.jpg
資料写真=花東縦谷国家風景区管理処提供

(台北 17日 中央社)

日本統治時代に建てられた東部・台東の鹿野神社(鹿野郷龍田村)の約10カ月におよんだ復元工事が、今月末にも完了することが分かった。

花東縦谷国家風景区管理処によると、神社の復元が行われるのは台湾では初めて。
完成後は一般公開されるものの、神は祭らないという。
(略)

同処の関係者は、工事の過程について、鳥居や石灯籠、歩道など当時の写真を基に忠実に復元し、神社の基壇部分は地元住民から出ていた希望通り、補強を加えたのみにしたと話す。工事には日本の宮大工らも協力した。

同神社が建つ龍田村は日本統治時代、日本からの移民村とされていた。現地の高齢者によると、当時村内には役場や学校、派出所などもあり、神社の例祭日には毎回、各機関の職員などが参加していたという。
現在でも当時の小学校校長宿舎が残されている。

フォーカス台湾
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201503170001.aspx