16043927614_911d49d585_n.jpg 
photo credit: Seoul - Han River via photopin(license)
(イメージです。)


1
:2015/03/26(木) 12:29:01.45 ID:
船舶の安全点検を担当する機関が、昨年4月に発生した旅客船「セウォル号」沈没事故の後も、民間の船舶の違法な改造を許可するなど、管理・監督に不備があることが分かった。

監査院は25日、海洋水産部(省に相当)から委託を受け、船舶の点検業務を行っている船舶安全技術公団(モク・イクス理事長)の職員2人に対し、遊覧船や渡し船の違法な改造を許可した責任を問い、重い懲戒処分を求めたと発表した。監査院はセウォル号事故後の昨年11月から12月にかけ、国会の要求を受け、海洋水産部や国民安全処など29の政府機関と委託機関を対象に船舶の安全管理について実態調査を行った。

船舶安全技術公団の全羅南道地域支部に所属する遊覧船・渡し船監査員の男性(31)と、契約職員の男性(63)は昨年7月、無許可で2回の甲板に増築した39トンの船舶について、3回にわたり現場での監査を行いながら、船舶検査証書を交付した。

これに対し同公団側は「毎年、漁船まで含めた3万件の船舶に対し監査を行わなければならないが、人員や予算が不足しているため、十分な検査を行えない側面があった」と釈明した。

鄭始幸(チョン・シヘン)記者
ソース:朝鮮日報 2015/03/26 10:57
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/26/2015032601531.html