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全泰壱(チョン テイル)烈士が去る1970年、労働者の権利保障のために焼身した場所が'ソウル市未来遺産'に選ばれた。

チョン・テイル財団はソウル中区(チュング)清渓川路(チョンゲチョンロ)274番地平和市場A洞とB洞の間の大通りがソウル特別市未来遺産保存委員会の審議を経てソウル市未来遺産に選ばれたと25日明らかにした。

縫製工場裁断師として働きながら幼い少女らが劣悪な環境で働く姿に怒ったチョン・テイル烈士は何度も労働庁に陳情書を提出した。しかし、労働庁が答えないので去る1970年11月13日「勤労基準法を遵守せよ。我々は機械ではない」と絶叫して焼身した。

彼の死は労働者・学生・知識人らに労働運動の必要性を呼び覚ます契機になった。チョン・テイル財団は2005年、焼身場所の直ぐ前の柳橋(ポドゥルタリ)の上にチョン・テイルの銅像を建設し、2010年には柳橋をチョン・テイル橋と併記するよう直すなどチョン・テイル焼身場所を中心に記念事業を行ってきた。

財団は今回、未来遺産と指定された場所を中心にチョン・テイル精神を体験実習する記念館を作る総合計画もたてている。

一方、ソウル市は急速に消えていくソウルの近現代文化遺産を保全するために去る2012年6月からソウル市未来遺産を選定してきた。現在まで合計350件余りが未来遺産に選ばれた。

ソース:マネートゥデー(韓国語) チョン・テイル焼身場所、'ソウル市未来遺産'で選定
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2015032520478237581