1:2015/04/02(木) 10:42:27.46 ID:
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▲  シアトルを訪問した『未生』のユン・テホ先生が僑民との出会いの時間を持った。

ワシントン大学(以下、UW)韓国学図書館が企画した『韓国マンファ(まんが)祭り』が華やか開幕した。

韓国のトップ人気漫画家である『ミセン(未生)』のユン・テホ氏を招待して、『K-マンファ=紙から
スクリーンまで』をテーマにしたこのマンガ祭りは去る28日、『プクソリ(Booksori=太鼓の音)』を初のイベントに本格的に開始された。

マンファ祭りを主催しているUW韓国学図書館のイ・ヒョギョン司書が、ユン氏をインタビューする形式で進行されたプクソリには、UWが休みのため、主に韓人(コリアン)1世200人余りが参加した。アイダホ大学・生命農業工学科のリュ・ジェヒョン教授の家族は、約8時間運転してプクソリに参加した。

『ピサンチャクリュク(非常着陸)』でデビューした後、『インチョン・サンリュクジャクジョン(仁川上陸作戦)』、『イキ(苔)』、『パイン(巴人)』、『ミセン(未生)』など、様々なヒットマンファを送り出して
『イキ(苔)』が映画に、『ミセン(未生)』をTVドラマに生まれ変わらせたユン氏にとって、シアトルが海外ファンとの初の出会いの場になった。

貧困のため美術大学への進学ができず、高卒でホームレスの生活を転々としながらも自分の夢を追って成功したユンさんは、今回のプクソリで、「我々の人生がワンセン(完生)になれずにミセン(未生)で終わるだろうが、最善を尽くさなければいけない」というメッセージを伝えた。

特に事前原稿がなく即席で進行されたインタビューで論理整然ながらも博学な知識を表したユン氏は、『学校教育を通じて知識を得る』と言う常識を脱して、『絶え間ない自分だけの努力』で築いた深みのある人生の知恵と哲学を感じさせてくれたという評価も受けた。

ユン氏は年内に取り掛かる予定の『ミセン2(未生2)』のストーリーも大まかに教えてくれた。中小企業に就職した主人公のチャン・グレを通じて、どのように金を稼いで自分の給料が出るのか『会計問題』を扱い、次にヨルダンに中古車を販売するチャン・グレの出張話、最後に結婚適齢期の20代後半と30代初盤の結婚の話を取り上げる計画だと話した。

初のイベントとしてプクソリを成功的に終えたマンファ祭りは、2回目のイベントでユン氏が基調演説者として参加しながら30日の午後にレセプションが行われ、31日の午後にはサイン会および思い出の韓国マンファ房(マンガ喫茶)をオープンするイベントが開かれる。1日にはUWのチョ・フィギョン教授が『韓国マンファとWebToon』というテーマで学術ワークショップを進める。

UWが韓国マンファ本1万5,000冊を所蔵する事になって企画された今回のマンファ祭りは、シアトルの韓人社会でも歴史的な意味を持つという評価を受けた。まずもう一つの韓流として分類される韓国マンファ祭りが海外で初めて行われ、UW韓国学図書館が総括企画をしたが、多くの韓人機関や団体などが力を合わせて開いたという点で意義が大きい。

シアトル総領事館がレセプションなどの費用を支援して、国際交流財団がマンファ房(マンガ喫茶)の再現工事費を出して、アシアナ航空が往復航空券を提供して、シアトル・ダウンタウン・ホリデーインのエディ・キム社長が宿泊を提供して、祭りが成功裏に行われるように協力した。

今回の祭りを後援したシアトルのムン・ドクホ総領事とアシアナのキム・テヨプ支店長らは27日の夜、ユン氏と夕食を共にして、マンファ祭りに参加してくれた事に感謝の意を伝えた。

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ソース:在外同胞新聞(韓国語)
http://www.dongponews.net/news/articleView.html?idxno=28483