5502209764_e1ebd899a7_n.jpg
photo credit: Olympic Flag via photopin(license)
(イメージです。)


1
:2015/04/14(火) 16:14:29.10 ID:
複数の韓国メディアは13日、韓国の全国民主労働組合総連盟(民主労総)建設産業労働組合が13日に記者会見を開き「平昌オリンピックの建設労働者の労働を搾取する五輪開催に反対する」と明らかにしたことを報じた。

記事によると、現在建設中である平昌オリンピックの競技場だけではなく、道路や鉄道などの工事現場において、江原道のほとんどの建設現場で契約違反をしていると指摘。その中でも一部の工事現場の労働者らから「一般建設機械の使用料及び標準賃貸借契約上に記載されている8時間労働を要求する」として、野宿の座り込みまでして厳しい戦いをしていると伝えた。 

この一部とは道路工事を請け負っている韓国の建設会社(D社)とその労働者らであり、これを受け、建設産業労働組合は建設に対し「平昌オリンピック工事現場において“産業安全保健法”に記載されている労働者の安全のための責任を果たせ」と述べた報じた。

続けて、建設産業労働組合は、以前にもこのような交渉を建設産業労働組合と建設会社の間で行なったとし、当時の交渉で建設会社側は「このような問題は解決する」という意志を明らかにしたと説明。しかし、実際は現状の通りであると指摘したほか、「この状況が続けば建設会社以外の平昌オリンピック建設に関わる他の建設会社の労働搾取にもつながるだろう」と主張したと伝えた。

また、建設産業労働組合は「世界の冬のスポーツの祭典である冬季オリンピックで、労働搾取をするという非人間的な扱いを介し行われることは遺憾である」とし「このような事態になればイベントとして開催することはふさわしくないだろう」主張したうえで、「このような労働搾取と労働権侵害が発生しないよう全ての方法を駆使して問題を解決していく」と明らかにしたと報じた。

最後に、建設産業労働組合の関係者は「今月24日に予定されている全国民主労働組合総連盟ゼネラルストライキにも参加する」とし、「最後まで平昌オリンピック工事現場の労働者の権益や人権を守るための闘争を行なっていく」と述べたと報じた。

(編集担当:李樹香)
ソース:サーチナ 4月14日 11時34分
http://news.biglobe.ne.jp/economy/0414/scn_150414_8118207438.html